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名水の硝酸態窒素濃度をテスト

 硝酸態窒素の検査キットを入手しましたので先日汲んできた鳥取大山の湧水、備後の名水、自宅の福山市水道水をテストして見ました。結果は以下の画像をクリックすれば大きくなります。 

大滝の名水0.35mg/?
 
大山清浄泉0.57   大山本宮の泉0.57

大山清浄泉は水場より標高の高いところはなにも無く登山者や野鳥、小動物程度。理解に苦しみます。大気汚染からきたものと推測されます。意外と備後大滝の名水が低値なのです。本宮の泉は大山でも標高は裾野に近いところですが大山清浄泉とほぼ同じでした。

俄山弘法水0.23mg/㍑ 
福山市水道1.72mg/㍑
福山市新市町 大滝の名水硝酸態窒素は 0.35mg/L 地元の人以外はありがたく汲ませて戴くという態度を見せないと気分の悪い事になる。車の中までペットボトルの数を物色されたり、混んでいたら、流し台水栓の水を同質だから汲めと言われたり。他の人がまともに志納金20リットル百円を入れているのを見たことが無い。どうもそんな人は維持管理費を払っているからだとか。汲みに行くたび気分を悪くする。部屋ではお年寄り同士昼間からカラオケ騒ぎ。
昔の検査ですがラドン冷泉とか。宣伝はたくさん掲示してあるのだが本当は地元以外の人間は来て欲しくないらしい。どこから来たかとしつこく聞く。地元意識が強く、既得権益を守りたいだけだと思う。
福山市津之郷町 弘法水 今は左側に大型タンク給水施設が出来ました
20リットル200円、料金所できっちり徴収される。余計なことを言うと(保健所検査有無を尋ねた)汲んでもらわなくても良いので帰ってくれといわれちゃった。
ここも昔の検査ですがラドン冷泉とか。小規模ながら入浴施設もある。一般人は入って欲しくないいわゆる組合員の共同浴場(公衆浴場なのだが)です。でも大滝の名水より、料金さえ払えばお客様という態度がはっきりしていて悪い感じはしない。

硝酸態窒素の汚染については日本国内全く汚染されていないところは無いとはいえ、鳥取大山の湧水にまで検出されてしまいました。

水道法の水質基準及び地下水環境基準は、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素として「10mg/L以下」と定められています。すぐに人体に影響がある数字ではないと思いますがブルーベイビーは日本でも出生しています。命の水大切にしましょう。 
 
福山市水道は0.8mg/L前後でHPで公表されてはいます。(上記は公表値より多いが)

季節により変動があり梅雨時が最悪の時期のようです。芦田川より取水されており、全国的には平均値以下のようです。季節変動が大きいのも取水場所からやむを得ないと思われますが有害物質濃度は一時期より向上しております。

硝酸態窒素の水資源への影響は全国的にも悪化傾向にあリます。熊本など農業県では深刻な事態に直面しつつあり、県あげて取組みがなされようとしています。

芦田川水系においても窒素系肥料の減量化、環境浄化のさらなる取り組みが望まれます。

硝酸態窒素の話と別件で随分いやな思いをした。
他人を思いやる心、もう少しやさしくなれないかなあ。。。。。


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| 水のお話 | 12:30 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは(^^)おじゃまします e-466

これだけハッキリとデータに出るとこわいですね。
なんでもかんでも燃やしたり埋めたりして
目に触れなくなったから消えたと思っているけれど
こんな形でツケが回ってきているんですね。e-351

| gerogero | 2011/02/15 09:48 | URL | ≫ EDIT














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