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信頼出来るお医者さんがいない

 患者は自分の症状を医者に訴える。患者はうまく説明できないので時として過大に訴えたり的確な表現が出来なかったりする為、医者は患者から客観的に聞き出す努力をして病名を診断する。そこで検査が必要になってくるが、医者によっては患者の主訴を聞き逃したり、軽視したり、結果誤った判断が誤診につながってくる。難病ならことさらである。

テレビで総合診断医ドクターG を見てみると本当に興味深い。関連して数年前から病院経営が悪化しているという。医師先生であっても昔のように優雅な生活を続けるのは難しくなって来ているという。

経営重視で患者無視の病院が増えているのも事実のように思う。本当に患者第一の経営では弱小病院はやっていけないのだそうな。最近新規開業医などとんと見かけない。

振り返って私のCOPDを診断した私立中規模病院を客観的に振り返って見ると、はっきりした診断根拠は問いただしてはいないものの、もはや誤診ではなくCOPD一歩手前、いずれ診断基準に達するのでCOPDと診断し、高額になる不必要な検査を繰り返し、薬漬け、点滴漬けにしてさまざまな副作用を併発させ薬物依存の病院経営にとって死ぬまで稼げる、金の成る木。上得意患者を作り上げようとしたのでは無いかと思うのである。

患者は医学的には無知な人間が大半。その無知に付け込む金儲け主義の病院、医者、薬品会社。患者も不審に思いあちこち病院を漂流する。しかし患者も自分で勉強し賢く病院と付き合わなければと思う。今のネット時代では情報収集や学習は居ながらにして可能。

 私がこの歳まで信頼できると思った医者は残念ながら皆無。かかりつけ医もいない。いや、本当は20年来付き合いのある医者はいたが、最後には診たてでやさしい先生が豹変し切れてしまった。

いまは仕方なく二つの中規模病院を併用している。気軽に相談できる総合診断医の町医者があればよいのにと思う。歳を重ねると老化と持病が増え、町医者にかかる老人は加速度的に増加している。ここで必要な医療は何かと患者サイドで考えてくれる医者がどれ程あるのか。逆に患者は先生の機嫌を損ねないように逆に気を使う。


いまは上手に医者と付き合って行こうと思っている。しかし、あと何年か先には医者の言いなりになる可能性はある。それまでに信頼のできる、かかりつけ医を探しておかなくてはならない。地方都市には選択枝は多くは無い。不可能であれば自分自身の判断だけが頼りとなる。これが普通の医療かもしれない

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| COPDと帯状疱疹 | 10:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title

こんばんは。
医者の趣味は映画、私の仕事も映画。
患者の話を我がの趣味と捉えて腰を折った医者。医者に医者が必要なご時世です。

| ☆Take It Easy! | 2010/09/21 20:14 | URL | ≫ EDIT

寄り添う医療

信頼できる医者がいないのは同感です。
僕は喘息で医者のハシゴ。
最初の医者は喘息とは言わずに喘息の薬を処方。
2番目は2時間待って5分診察の総合病院。予約患者が優先。
3番目は、「あなたは見かけよりも悪い。」で偉そうな態度、。
4番目はパソコン入力が忙しくこっちを見ないで、症状を訴えると薬が増えるだけで、漢方薬を聞いたら、漢方を嫌って出さないと言う。
5番目は漢方の処方を期待して町内の古臭い医院で、全てが手書きのカルテ、待合室は扇風機、処方箋も手書きで、院内処方もある。患者はガラガラで、そのせいか何でも聞いてくれる。が、とこまで寄り添ってくれるかは疑問です。

| アラジン | 2015/09/02 09:18 | URL |














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