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冬場は乾燥する?

 冬の空気は確かに乾燥しています。乾燥すると喉に良くない、風邪を引きやすくなる。現役時代、冬場山陰によく出張しました。宿泊先のホテルで風邪を引いてしまった事が何度もありました。


この対策は寝る前に床の絨毯に水を適量散水します。これでエアコンをつけたまま就寝しても大丈夫です。又は高めの温度まで暖めて寝る直前スイッチを切って寝ることです。


私宅の部屋の暖房は石油ファンヒーターです。エアコンは17年前の旧型ですので暖房の効率は現在の機種とは比較にならないくらい悪いのです。


もっぱら小型石油ファンヒーターでの暖房です。家も在来工法で石膏ボードや壁紙で機密性は高いのですが、断熱性能はよいとは言えないようです。また窓ガラスも最近注目されている二重サッシや二重ガラス、断熱サッシではありません。で、石油ファンヒーターで長時間暖房すると外気が冷えて来ると結露が大量に発生します。湿度はなんと100%近くになっているのです。体感湿度とは全く異なるものです。


開放式の石油ストーブやファンヒーターは燃焼すると水と炭酸ガスになります。暖房すると加湿しなければならないというのはエアコンや外気燃焼の石油ポットヒーター、薪ストーブなどです。石油ストーブの上にやかんでお湯を焼かすのは加湿が必要な為というのは誤解です。


そこで対策です。

夏場使っていた除湿機の登場です。部屋ドライという機能がありますがこれだと2時間くらいで55%くらいになります。同時に外気と直接接する窓ガラスには下部のみ市販のウレタンシートやポリスチレンフォームで断熱します。カーテンは冷気を遮断するよう隙間に洗濯物クリップで防ぎます。


洗濯物の部屋干し対策にもなります。直接除湿空気を当てるとたちまち乾燥してくれます。まだ結露の問題はあります。暖房除湿とも切った就寝後は室温は下がる為朝方の窓や壁の結露が発生します。就寝後も除湿機を運転しておけばよいと思うのですが。


またこの除湿対策する、しないは家屋寿命にも影響します。湿気の少ないのが家屋寿命が長くなるのは云うまでもありません。


 こんなことを考えていると断熱性能はウレタンフォームを壁内に充填したり、太陽熱蓄熱空気循環ハウス?にして置けばよかったのにと思います。一台のエアコンで24時間家中快適と宣伝していますが、湿度はどうなんでしょうか?エアコンでは加湿器が必要でしょうね。開放式の石油ファンヒーターが最適だったりして。


 しかし乾燥しすぎは体や喉には良くありません。除湿機のこまめな入り切りが必要です。

開放型の石油ストーブや石油ファンヒーターの排気は一酸化炭素にも注意です。3時間で換気注意のメロディがなります。無視すると肺にも良くないと思います。こまめに換気です。設定温度も21℃以下で。

冬場の湿度、温度、換気、要注意です!

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