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発芽玄米の作り方総集編

 自作発酵器を使った発芽玄米。ここのところ毎日食卓に上がっています。毎日となると少しは知っておかなくてはならない事、気をつけたい事があります。

白米の利点
白米は米の外皮をきれいに取り去った精米という工程を経て販売されています。この工程で大部分の農薬や不純物を取り去る事が出来るようです。でんぷん質にまで含まれる分は無理ですが。
玄米食や発芽玄米を否定する方はこの残留農薬や玄米の消化不良について特に言及されているようです。そこで、

玄米食の欠点との不要物質除去の方法
外皮(ぬか)に農薬などが吸着している恐れがある。石、不良米など異物が混入している。
こだわる方は無農薬米や減農薬米を買えば良い。ネットでも農家直販サイトもあります。しかし大変高価なものとなります。
私は道の駅などで農家保有米として売られている、そこそこの値段の玄米を購入(10kg¥3,300-)しています。

発芽させる作業の前に新聞紙に広げ不純物、籾殻、青米、白化米など不良米をピンセットで取り除く。玄米を水に漬け浮いた米を除去。玄米を研ぎ洗い(付着物を落とす)。発芽完了時点でもたっぷりのきれいな水で洗う。

発芽玄米の保存
発芽後乾燥したきれいな布で水分を吸い取る。フライパンで焦がさない程度に水分飛ばし、乾煎りする。
瓶に入れ保存する。夏季は冷蔵庫で保存。さらに長期保存したい時など家庭用真空パック器で密封する。

玄米にどれだけ残留農薬が含まれているのか不明です。
怖いカドミュウムも産地によっては含まれているようですが汚染米に付いても確かに私たち消費者にはあまり知らされているとはいえません。農水省は発表することによる風評被害を懸念している為、重大な数値にならない限り公表していないとも言われています。
 
洗米と異物除去で残留数値を下げる。
外国産レモンやオレンジには必ず発ガン物質とされる有害な防腐剤が含まれています。しかし殆ど外皮に付着したものか外皮に浸透したものでも湯がきを数回繰り返すだけで数十分の一以下に除去出来る結果が出ています。マーマレードを作るのにはこれで充分と言われます。
玄米食にはこれらのリスクもあることは知っておくべきと思います。
しかしながら発芽玄米として、上記の注意点を守ればリスクを遥かに上回る健康食といえるのではないでしょうか?

玄米画像 購入した玄米 

   スキャナで撮像しました
くず米、不良米、異物を選別
   4カップを選別すると
 これだけの不良米が。
 (青米は食べられます)
 籾米は3粒だけ
 白化米は少なく10粒ほど
  広島県神石高原町産 
 10kg¥3300- 1等米です
発芽した直後。水分を含み白くなっている   発芽直後に洗米する
 1ミリくらいの芽が確認できる
再び乾燥後の画像芽がひなびている   新聞紙に広げ6時間
   室内で自然乾燥後

最近はフライパンで強制空炒りし、保存は瓶に入れて冷蔵庫へ。
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| 免疫力アップと健康食 | 18:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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