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信州長野へ行く

 長年行ってみたかった場所にまとめて一人旅5泊6日車中泊の旅行に行って参りました。

やはり車中泊。4月の下旬になりましたので寒さは緩んで来たと思っていたのですが、三国港道駅も湯たんぽ。平湯安房Pは車内最低2℃まで冷え込み朝方たまらずエンジンをかけました。やはり1300メートルの高所。路面は凍結し雪が舞う場所でした。道の駅木曽駒高原は春嵐。屋根を叩く大粒の雨。いずれの車中泊でもフルフラットベッドに封筒型シェラフ、耳栓で熟睡。

北陸は春満開。奥飛騨はまだ冬、信州はようやく善光寺や松本城にも遅い春が訪れた。ビーナスラインでは美ヶ原、霧が峰、白樺湖まで駆け抜けた。念願叶うと気が抜けた。でもまた知らない町へ遠くへ行きたい。

eiheiji.jpg曹洞宗大本山永平寺。

一度は行きたかった禅宗大寺院。全て回廊で参拝。
tojinbo.jpg東尋坊。

古くからの観光地はどこも寂れた建物が目につく。展望タワーも閉鎖され、夕陽にさびしく映る。
mikunikou.jpg三国港夕日。三国温泉ゆあぽーとへ。夕陽を眺めながら疲れを癒す。

ここはカニ漁の盛んな港。

東尋坊、三国港近辺など車中泊場所を物色、結局無難な近くの道の駅三国へ。車も少なく600k走行の疲れもありお湯を沸かし、味噌汁を作り簡単に食事し早々に熟睡。
kenrokuen.jpgこの日から朝7時には出発。早朝の金沢市兼六園。季節も最高の時期。見ごたえがありました。桜や松の老木が凄みを帯びる。手入れが行き届き老木であっても春の芽吹きの季節は生き生き。
gokamura.jpg五箇村は富山県。岐阜県の白川村へは寄らなかった。おなじく世界遺産登録。菅沼合掌造り集落民族資料館などを見学。。子どもの頃に親の手伝いをした民具がなつかしい。煙硝製造のメッカだったらしい。弁柄とか温泉地の硫黄、明礬などが連想される。
hodaka.jpg飛騨清見IC経由高山市へ市内をながめながら降車せず素通り。平湯経由奥飛騨温泉郷、新飛騨へここで車中泊の予定変更し最終便のロープウェイで山頂駅展望台でなんとか穂高岳山容を見ることが出来た。焼岳もかろうじて噴煙も見える。西側笠ケ岳はガスで見えず。
hodaka1.jpg山の天気は滞在15分のうちに穂高は何度もガスに姿を隠しこの画像は一番晴れた瞬間。たしかこの風景ネットで中継されている。
平湯に戻る。
hirayu.jpg平湯温泉民族館で入浴。5時を過ぎて無人。入浴料は寸志投入箱があった。後で投入することにしてひとまず入浴。

結構なにごり湯でした。で100円投入。ロッカー代100円。
安房道路平湯料金所のパーキングで車中泊。1台同輩が居ただけ。
hirayu_ic12806:00 穂高岳
1300mの高所。予想通りの冷え込みでした。車内は朝方2℃。車外路面は凍結。でも軽やかな木つつきの音がこだましていました。ビデオに鳴き声だけですが収録しました。後で調べると鳴き声は早春に見られるドラミング(縄張り音)との事。まさかクマゲラでは?
kurobedam.jpg乗鞍岳や上高地は次回に。
野麦街道を通過。桃源郷景色の安曇野経由で大町。段々雲行きが怪しくなるがかまわず、黒部立山アルペンルートの起点扇沢へ。扇沢では小雨が。
黒部ダムは何とか見えたのだが
tateyama.jpg大観峰は雪。全く何も見えず。黒部ダムへ引き返した頃には大雨。ジョギングでダムを通過再びトロリーバスで扇沢に帰る。

運悪く景色が見えないと往復3時間程と往復5620円は無駄に終わる。天候を良く聞いて止める事も必要。結果で言うと黒部ダム往復だけで止めとけばよかった。
 
大町温泉薬師湯入浴。20℃程の源泉水風呂が一番良い。他は特徴が見当たらない。
zenkoji.jpg小川村道の駅で車中泊。

早朝の善光寺入り口の枝垂れ桜。長野市内中心にあり、通勤通学に境内を行き交う人たちが印象的。
同じ風景が大阪の藤井寺にも似た記憶がある。1時間ほどゆっくり散策。
西国三十三観音霊場の納経印頂く。
matumotojo.jpg市内など素通り。妙高高原温泉へ行こうかしばし迷ったが高速で南の松本城へ。ここも見ておきたかった古城。散り始めた桜と松本城を見るのは最高の季節かも。
ougatou.jpg又も山岳路。美ヶ原高原へ一気に2000mもかけ上る。昭和40年代に完成したスカイライン。本当は冬装備して右側に見える王ケ頭まで歩きたかった。往復2時間。日本一高所のホテル?で四方の日本アルプスを眺めながら熱いコーヒーをいただければ最高だと思う。もう一度来られるか?
 utukusi.jpg若い頃から憧れのビーナスラインをドライブ。途中パーキングで北方向を見ると壮大な雪のアルプスが見えた! と思ったら巨大な雲だった。
霧ゲ峰経由、白樺湖へ。途中南アルプスは晴れてはいたのですが黄砂の影響か赤岳?が薄っすら山容が確認できた。富士山は全く確認できず。蓼科山を見ながら白樺湖で折り返し、諏訪湖へ。諏訪大社参詣。御柱なるものを拝観。
 tokaibrg.jpg諏訪湖が一望できる諏訪湖SAで休憩。SA内にある日帰り温泉に玄関まで行ったが止めた。

一路木曽路へ木曾駒高原道の駅で車中泊。夜中中屋根を叩く大雨。でも耳栓で大丈夫熟睡。ここら辺は御岳山登山口がある。
画像は翌日見かけた桃介橋。歩いて近代遺産を往復した。
tumagoshuku.jpg妻籠宿を歩く。朝早くなのに通行禁止のはずの道路に目障りな車が無粋。駐車スペースは町営有料駐車場しかない。
umagoshuku.jpg岐阜県に入り馬籠宿を急ぎ歩く。駐車場は無料が数ヶ所有り。きびしい坂、藤村記念館へは行かず引き返す。

恵那市オートバックスでエンジンオイル交換。アイドル音のばらつきが気になっていたので。昭和40年代に恵那峡のダム湖でボートに乗った思い出がある。
恵那ICから高速に乗る。
atutajingu.jpgせと赤津ICで降りる。若い頃住んでいた名古屋市千種区桜ヶ丘へ。全く昔の面影はない。浦島太郎状態。しばし放心状態。ただ淑徳学園、星が丘交差点や東山は昔のままのようだった。三越百貨店が地下鉄開通による移転でビルごと引家工事をしていたのを思い出した。
熱田神宮参詣。若かりし頃境内を何度も散歩したなつかしい場所。きよめ餅を土産に買う。ここから東海IC、新名神、山陽道途中車中泊し、翌日帰着。
駆け足の一人旅でした。じっくりというより死ぬまでに一度は見ておきたい観光地と思い出巡りでした。車中5連泊でしたが手足が充分に伸ばせるフルフラットベッドと暖かい食事が出来る装備があってこそだと実感いたしました。昔は無かった道の駅、コンビニは大変ありがたい存在でした。
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