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三瓶山登山

 中国地方は今日5月26日梅雨入りだそうです。天気予報は25日以降、当分晴れ間がなくなる状況でした。5月25日早朝3時くらいに目を覚まし寝付けなくなったので、急遽思い立ちそれから慌て、準備し5時ごろ出発しました。こういうのはいけません。用意周到に計画、準備して出発しなければろくなことはありません。下手をすれば命にかかわります。

ともかく、三瓶山の西の原定めの松駐車場に7時15分頃到着7:30には出発しました。登山の為の事前車中泊には絶好の場所です。(トイレは汚かった。皆さん綺麗に利用しましょう!)
san_map_03.jpgコースは西の原から男三瓶山往復の予定です。標準登り90分という。
男三瓶1126m西の原は460m標高差666m

図は島根県太田市観光サイトより
nisinoharatozanguchi1024.jpg奥に見えるのが男三瓶。手前が子三瓶。女三瓶、孫三瓶、大平山はここからは見えない。

子三瓶山裾の交差している辺りが登山口15分程。道や案内板がよく整備され迷うことは無い。
ootasigawa.jpgそれ程急勾配ではなく階段も少なく上りやすい。半分近く林間を登る。視界が開けると逆に頂が遠く感じる。

ここは800m位か太田市方向。日本海が見える。晴れているが視界は良いとは言えない。
cosanbemagosanbe1024.jpg1000mを過ぎると子三瓶を見下ろすようになる。孫三瓶が見える。
sanbehana.jpg頂は広々として気分が良い。名も知らぬ黄色い花が祝福してくれているよう。最後の階段
nisigawachoubu.jpg西方向。四方視界が開け、爽快感に浸る。
sancho1024.jpg9:50到着なんと140分もかかった。 
360度すばらしい景色。西方を望む

中国地方では人気の山のはずですが本日は平日。山頂で出会った人は4人だけ。
sannbemap.jpg地形図を見ると火口を囲む様に外輪山が並んでんでいるのが良くわかります。
Kosanbemagosanbe1024.jpg南方向には子三瓶、孫三瓶がやさしい姿を見せてくれました。

春は鳥類の繁殖シーズン。鳴き声がうるさいぐらい響いておりました。あの飛騨平湯の森で初めて聞いたキツツキのドラミングやカッコーも!山の楽しみをまた一つ見つけました。
kakouike.jpg三瓶山は中国地方には数少ない火山です。真ん中に火口湖、室の池が見えます。噴気孔がありわずかに炭酸ガスが噴出しているそうです。三瓶の温泉は湯量が豊富、ぬる湯ですが希少価値のある名だたる温泉が湧いています。

左にアンテナが見える山が女三瓶。隣に100m低い大平山、右側が孫三瓶です。この場所からは子三瓶は見えていません。外輪山を形成しています。
oogitani1024.jpg往復の予定でしたがあまりに子三瓶が見事な姿態で招いているようなので立ち寄ることにし扇谷に下りました。

多分三瓶のコースで一番の難所です。急勾配でごろ石。注意を払って降りないと落石する。登りであればストックは使わず手足でよじ登る感じになります。扇谷別れです。足に来ていますので細心の注意が必要でした。
cosanbekara1024.jpg途中小ピークを越えてからが息切れ、きつかったです。子三瓶山頂でデジカメバッテリーが切れました。これは携帯画像です。

バックは男三瓶山1126m 子三瓶山は961m 未登頂の女三瓶山957m孫三瓶山907m 大平山854m
 扇谷別れで西の原に下山しました。到着12:30頃。
再び登る事があれば西の原出発→男三瓶山→女三瓶山→大平山→孫三瓶山→子三瓶山→扇谷→西の原の右回りです。扇谷から男三瓶山へのコースは落石の危険があり特にラッシュになる休日連休などは避けたほうがよいと思われます。
 北の原出発する一周コースでも扇谷から西の原に下山麓の中国自然歩道を廻って北の原に帰るコースがベターと思われます。

でもCOPD最悪期の頃から考えると自分でも普通に登山が出来るようになった事は大変ありがたいと思っている。呼吸機能が強化されたのだと実感がある。

西の原駐車場で遅い昼食を摂り車内で昼寝。

ついでに足腰よれよれになった体を癒すべく勇んで、秘湯千原温泉へ。
普通は走らない志学からのショートカット距離最短コースで到着。次回に紹介します。
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