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地産地消

 時折買い物に市の中心地の商店街に出かけますが、目的の商品を置く店が廃業したりしてなくなったり、揃わなくなり、そして中心の商店街にはほとんど出かけることが無くなっています。

今、私宅の買い物パターンは家電など高額商品が家電など量販店で、小額1,2万円以内くらいならネットで。地元で入手しにくいものもネットで。

食料品は近所のディスカウントスーパーで。最近日用雑貨や、カー用品などでも送料含めても安ければネットで購入します。段々、ネットでの購入が増加しています。いよいよ地元で購入する事が少なくなっています。

私宅の様な買い物パターンの消費者は最近特に増加しているのではないでしょうか?

実は私が6年程勤務していたメーカーの営業所は昨年縮小し、数名を残すのみとなりました。大きな建物は全て売却し小さなテナントを借りて営業する有様となりました。主力であった地元商店は大手量販店に押され大半が廃業、営業所も量販との取引が多くを占め、営業所も存在意義が無くなってしまったのです。

地方商店街の縮小、シャッターを下した店の増加はもう久しくたまに活性化が叫ばれ、若い後継者が集まって知恵を出し成功した事例もあります。新規出店も有りますが根本的に解決などほど遠い。

多分昔、高度成長期には役所などはほっておいても商店街は勝手に膨張し、相互競争により、より活性化し商売繁盛したのだろうと思います。今時、近所同志で価格競争すると共倒れしてしまう。

特に地方の沈滞は目を覆いたくなるほど。私宅の様な消費者が益々増加加速しているものと思います。

地産地消という言葉は聴いて久しいのですが、スーパーや量販店で買うものは市外や他府県で作られたものばかり、工業製品でも区別は無いし、安い外国製品ばかり。これでは地元は収支が合わない。今、地産地消は道の駅の産品売り場の代名詞と成り果てている。

もっと地産地消を真剣に考えなければならないのではないか。もちろん工業製品も含めて知恵を絞れば地産地消のサイクルで地方都市の活性化が計れるのではないか。
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