PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

USB3.0外付HDDケース購入の顛末

 秋口に入ってからのパソコンの新調、整備もほぼ終わり、快適に動作していますが、旧機からのバックアップに気の遠くなるくらい時間がかかってしまった事が気にかかり、外付けHDDをUSB2.0からUSB3.0に変更することにしました。既に2009年に実用化開始だそうだ。2012年でもまだ普及が始まったばかりでトラブルも多いらしい。

【PLANEX 高速USB3.0 3.5インチ SATA 外付けHDDキットPL-35STU3V】
 ¥1680- を選択しました。
Amazpnで最安値のものですがUSB2.0のものは以前使った実績もあり、省エネ機能はありませんが必要時のみ接続切断する使い方なのでUSB3.0機も同様仕様でも問題ないと考えました。少し悪評価の口コミが気にはなりましたが。

結果は悪評価のとおりで正常動作には程遠いものでした。接続切断を繰り返したり、認識してもフォーマットを要求したり、正常に認識していても書き込み、読み出し動作はUSB2.0にも及ばない遅さです。USB3.0動作は一度も確認できませんでした。ドライバーの手動設定変更など原因の深い追求までは止め、即刻返品手続きをしました。マザーボードAsustek P8H77MLEとの相性問題かも知れませんが相性と片付けられないメジャーなマザボメーカーでありPLANEX側に問題ありと判断。

新たにこれまた安価な【Freedom FHC-361BK 】 を購入。
FreedomのHPにも掲載されていないし、口コミも無い。聞いた事のないメーカーですが。¥2078- と価格は400円程高いのですが、結果は 当たり!まったく問題なし。
FHC-361BK.jpg
HDDはそれまで使っていたIOデータ製USB2.0外部HDDに内蔵していたWD10EADS-R 5400rpm 1TBですが取り付けも難なく、電源を接続し、SWオンでドライバーを自動インストール、一発認識でした。USB3.0付属ケーブルは1mに足りない短さ。
コピーテストすると早い!。省エネ機能があり、本体PCに連動した電源オンオフ、6分間無操作時のスリープもちゃんと動作しています。私の使用法は必要時だけ接続、不使用時は切断、電源オフですが。
 
さて実際にスピード測定した結果。最下表の内蔵Dドライブと同等に近い転送速度が得られた。USB3.0の理論値は5gbs、およそ500MB秒だそうですが、達成率?が17.5%しかないのはHDDの性能によるもの。
使用するHDDの性能によりまだ数値が上昇する可能性もある。下表のCドライブのHDDは194.6MBをマークしている。28MBの動画ファイルの内蔵ドライブからのコピーを試すと4秒台で終了した。
USB3.0 FHC-361BK  1TB WD-10EADS-R 5400rpm 

同じHDD。USB2.0ポート接続 意外に良い数字なのだ。数字だけを見ると素人目では動画ファイル28MBが1秒で書き込みできるはずなのだ。実際にはたしか10秒くらいはかかる。これでも動画を扱わなければ十分のはずだった。
( USB2.0の規格は480Mbps 60MB秒です)
USB2.0  IoデータHD-CSU 1TB WD-10EADS-R 5400rpm
 
下表はCドライブ。さすがにSATA300 7200rpm
ST1000DM003 [1TB SATA600 7200] 
下表は5400rpmの内蔵Dドライブ。ATA66時代に比べると劇速!
HD103S 1TB SATA  HD103SI (Samsung製,5400rpm) 

後から気づいたことですが、通常バックアップ作業は更新ファイルや追加ファイルだけやればよい。数百GBものファイルを毎回バックアップするものでは無い。USB2.0でも全ファイルコピーのときだけ時間がかかるだけの事なのである。ちなみにバックアップソフトはBun Backupというフリーウェア。重宝しています。

次は家屋内のギガビットLAN。メインPCとルーターは対応済みらしい。他のPCに1000base-T拡張カード装着という事になる。

関連記事

| パソコン | 10:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://matrasan.blog87.fc2.com/tb.php/314-f99d8521

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT