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遅まきながらギガビットLAN導入

 先月新調したパソコンにはマザーボードに1000BASE-TのLANが実装されており、インターネットへの回線速度も少し速くなりました。PCとモデムルーターとの通信が1Gbpsで接続が確立しているかタスクマネージャーのネットワークタブで確認できます。
またモデムルーターPRS300SEのWEB設定画面から各接続先WANも含めて確認できます。

回線速度測定サイトRadishでは昼間条件の良いときですが上り135.5Mbpsを記録しました。以前のPCは100BASE-Tで60Mbps程度でしたのでおよそ2倍早くなったといえます。

前の記事に記載したHDDデータの外部バックアップはUSB3.0接続の1TB HDDで行う事にしていますが、これをサーバーとして使用することにしたいので性能アップを図ろうと、現在の100BASE LANから1000BASEにリプレースをすることにしました。
 用意したのは
予備機側に1000BASE-TXのPCIカードIOデータETG3-PCI ¥1254-の用意
ケーブルは現在は100BASEのケーブル。カテゴリ5もストックがあるのでOKのはず。

予備機のOSはXPなのでドライバーをインストール後カードを装着し、デバイスマネージャーで認識確認後、タスクマネージャーでネットワークを確認すると100Mbps接続としか表示されない。???
taskmanejer.jpg 
下側がPCIカードが1Gbpsのポートですが100Mbpsと表示されています。

画像は使用していたケーブル。形状がフラットで100base対応のケーブルですが表示刻印などは不明でカテゴリー5であるか否かは不明です。←テスターで導通テスト結果全ピン接続ではありませんでした。(CAT5ケーブルではない)
目視では全ピン接続されているか不明。 
この4芯結線のカテゴリ5表示ケーブルでは100Mbps以上のスピードは不可能

10年程前作ってあった自作カテゴリー5ケーブルモジュラープラグ部分。
T568B規格のストレートケーブルです。7m程度。
自作T568B 全ピン接続ケーブル 

上記のカテゴリー5準拠自作ケーブルに交換してみると
メイン機のWIN7でのタスクマネージャー
めでたく1Gbps接続と表示されました
なおモデムルーターのWEB設定でも機器の状態、情報メニューからWAN、LANのリンク状態が接続された端末毎に確認できます。
これでインターネット接続の回線接続速度をテストすると100Mbps以上の速度が獲られました。
めでたしめでたし。下手な内蔵HDDより速いスピードなのだ!  
 
これでホームネットワークのLANサーバーでなくてもメイン機USB3.0経由HDDをサーバー代替としても十分な速度をえられる。予備機は大画面テレビをモニターディスプレイとしています。HD動画のファイルをLAN経由で再生してもスムースに再生されることが確認できた。高価なLANサーバーを買わなくてもすむことになる。但しメインPCの起動が必要となりエコではないけれど。。。。

 世の中いつの間にかLANはギガビット時代に突入している。今回もNTTレンタルのモデムルーターが1000BASE対応機器であったとは知らなかった。PCI_LANカードも安くなっているし、ケーブルは高価なカテゴリー5Eや6でなくても"カテゴリ5ストレート接続ケーブル"であればギガビットLANとしての性能は発揮されている。自分の持っているモデムルーターが1Gbps対応であれば少しの出費でギガビットLANが実用化出来てしまう。お勧めである。
 


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