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西国三十三観音霊場と四国八十八ヶ所

 四国八十八ケ所は2005年に10日間かけて回りました。念願でありました。自分の願いや、思うところ、何か得られるであろうという期待感など、充分想像していたとおりでその後四国に帰る都度数ヶ所ごとお参りしております。何度訪れてもまた来ようと思うのであります。

巡礼という事が各地でありますので、次に中国三十三観音霊場をめぐりました。もちろん車ですが何しろ走る距離は相当なものがありました。それぞれその地の古刹ばかりで寺の規模も結構大寺が多く、多くの歴史を刻み中国5県を観光も兼ね、無事回ることが出来ました。

調子に乗り、西国三十三観音霊場もと、思い立ち数年前から回っていますが、いまだ完結満願に至ってはおりません。先日八ケ寺回って残すは一番青岸渡寺と番外を二ケ寺残すのみとなりました。

西国は間違いなくお金がかかります。名称名目はさまざまではありますが、納得のいかないことも度々ありました。素直な心でありがたくお参りをさせていただいたとおもわれるお寺さんが逆に少なかったように思います。

参道通行料、駐車料、入場料、入山料、拝観料、志納金、ロープウェイ料金、乗船料、納経料、納経軸朱印料などなど。全てのお寺で必要という訳ではありませんし、四国と同様、納経料だけで済むお寺もありました。拝観料の問題は数十年前京都市で大きくもめた事がありました。

西国は観光目的と割り切ったほうが気楽にお参りできます。西国巡礼はお金持ちの道楽でもあったという昔の記述もあったようです。私もそう思います。

でも一生に一度なら世界遺産登録までされている場所まであるのですから観光きぶんでもいいかなとは思いますが。

比較しても、四国八十八ケ所まいりは純粋に信仰や自分探しなど、巡礼の旅としてお勧めできます。歩いてもよし、車でもよし、観光バス団体遍路でもよし、自分にあった方法でおまいりが出来ます。健康で時間とお金に余裕があれば歩くのが一番だとは思いますが。あこがれでもあります。自分は時期を失してしまった感がしますが。


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