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ダイハツムーブカスタムX L150S 補機ベルト3本交換

H14年のL150Sです。
記事は別にしましたが、ブレーキパッド交換より先に行いました。ベルト交換の方が簡単と思ったからです。
FF横置きエンジンなのでウォーターポンプ、発電機、エアコンコンプレッサーは向かって左のわずかなスペースに納まっています。私の手は小型のかわいい手なので何とか入りそうですがそれより作業スペースが殆ど無い! この画像を撮っているときはもう半分あきらめていました。 ゴム製吸気パイプは簡単に外れますので外して作業します。
enjinloom.jpg気を取り直しやる気を奮い立たせ、取り掛かる。

まずは各補機類のベルト張り調節ボルトと固定軸の位置確認です。ボルトサイズも確認。発電機軸固定ボルトだけ14ミリ。後は全て12ミリでした。 手持ちの工具で作業可能か確認します。
長尺めがねレンチとラチェットレンチ50ミリ延長ソケットを買いに走ります。
ラチェットレンチも長さが足りなく緩めるトルクが不足しますので場所によっては針金で丸棒を縛って延長しました。
一番上はウォーターポンプ。アジャスターボルトを緩める。簡単なのはこのボルトだけ。この下側についている軸のボルトを緩めますとベルトが外れます。
pomp.jpg
発電機のベルト、コンプレッサーのベルトも交換しますのでとりあえず外したままで、この真下にある発電機こアジャスターボルトを緩めます。このボルトはラチェットレンチが中途半端で届きません。50ミリくらいの延長ソケットをかませて外します。
alternator.jpg写真を撮るにもアングルが難しい。下のプーリーが発電機です。手探りでアジャスターボルトを緩めました。軸のボルトは車体をジャッキアップし下側から緩めます。
alternator1.jpg発電機軸側固定ボルト

下側からの画像です。

ジャッキアップし、タイヤ止、万一落下安全の為タイヤ2本で支えを作ったやりました。
comp.jpgエアコンコンプレッサーアジャスターボルト。

下側に2本の軸ボルトで固定されています。
交換したベルトは発電機とウォーターポンプ用はひび割れが激しかったですが、エアコン用は殆ど痛みはありませんでした。(走行は45000Km)

 
いずれもとにかく作業スペースがわずかで工具の取り回しに苦労します。注意すべきは緩めるときに慎重にボルト頭を舐めてしまわない様に。一発目の緩めが大事です。バンパーを外したほうが作業性はよくなるがそれはエアコンベルトだけの話。

昔の様にエンジンルームはガラガラなんていうことは無いとは思いますが専用ツールが必要なんていう車もあるかもしれない。

あとは、取り外した逆の順に取り付けしベルトの張りをきつめに調整しボルトを固定します、調整するときに使用するテコはありあわせの長め、細めのバールを使いました。右手でバール操作し、左手でレンチ工具で締める。

軸側のボルトの締め忘れがないように。最後に念入りにチェック。

以上、ディスクブレーキパッドとベルト3本交換は整備見積りは3万円でした。DIYでは部品と追加工具で7千円です。差し引き2万3千円の節約。でも作業時間は恥ずかしながらなんと6時間!

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| 車、エブリィ、ムーブ | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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