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子どもの頃の田舎の保存食

 子どもの頃田舎で作っていた保存食

味噌、豆腐、タクワン漬けなど漬物類

豆腐を作っていたのを手伝ったことを思い出した。
煮た豆を重い石臼で挽く。豆乳にする前の段階。

豆腐を固めるのに使う、苦汁は自家保存の塩瓶の底に溜まったものだったように思う。
塩は高さ1メートル程もある(と思う)大瓶に載せた胴長の竹かごに大量に保管していた。
今、思うと多分漬物にも大量に使うし、にがりを取るのにその様な保存方法をしていたものと思う。

たくさん取れた大豆を年に数回とかで多分ご馳走だったと思う。豆腐を作った後は
おから料理をたくさん作っていた。おいしかった記憶はないけれどなつかいい味だった様に思う。

味噌も作っていた。それも大量に。子どもの身長ほどもある大瓶が何個も並んでいた。
作ったばかりの白いものやもう真っ黒に変化した物まで。
たしか、味噌作りの過程で出来る、ひしお?が甘いので内緒で食べた記憶がある。

味噌作りのためにこれまた大量のもろぶたに米麹を作っていた。甘くてこっそり布団をまくって食べていた記憶が蘇る。甘いものといえば芋飴も作っていた。芋は冬にも食べられる様に床下に穴を掘った籾殻に埋めて保存していた。

他にも芋、豆類はたくさん作っていたので様々な食べ方をしていたと思い出す。フライビンズを作って食べた。

昭和30年前後の話。
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