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子どもの頃のラジオとテレビ

 物心が付いた頃に家にはST管の5級スーパーがあった。結構感度が良くて夜間になると東京や鹿児島の放送局も受信できた。小学高学年にはBCLってのをやっていた事を思い出す。綺麗なカラー印刷されたベリカード(受信証明書)をもらう趣味だ。

鉱石ラジヲを買ってもらい、改良しゲルマニュームのSD46に交換し、クリスタルスピーカーを付けて山に登ると大きな音で鳴ったのに感激した。こういう情報は小学校の図書室に置いてあった、"子供の科学"という雑誌。今でも発刊している。

テレビが家に来たのは皇太子ご成婚の年、昭和34年の正月だった。テレビもまだ真空管でターレット型チューナーでまだリモコンなどは無い。あるときテレビが故障して東芝のサービスマンがやってきた。ちょいちょいと手際よくシャーシーをひっくり返し分解したと思ったら、真空管を交換しあっという間に修理が終わった。中学2年生?だったと思う。

こんな事が、電気の分野を仕事とするきっかけだった。
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