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DMC-FZ38 シャッターが押せない

昨年フラッシュの不調を修理し、なんとか正常に使えていたのですが、時々シャッターが押せない症状が出始めた。フォーカスがあわないとき、露出が足りないときなどにシャッターが押せない状態になる。

当たり前に押せない、シャッターが切れないそんな症状です。

2009年の購入なのでそろそろ買い替え時かもと思っていますが、以前のフラッシュが光らない症状もマイクロスイッチの接触不良であり、どうも接点寿命が短い気がする。

今回の症状からは半押し動作はする。次のシャッターが下りないのはシャッターSWの接触不良。修理はシャッターユニット交換だと思われる。

ダメもとで分解する。
P1050648.jpg
シャッターユニットはモードダイヤルやズーム電源スイッチなどとユニットとなっている。
P1050647.jpg
後部のモニターが付いたキャビネットを外した所。この後、メイン基板などすべていったん外さないとシャッターユニットは点検できない。
FZ38bunkai-1.jpg
ユニット内の修理を想定しておらず、樹脂を熱溶融させて固定してある。幸いにシャッター部分だけプレートが取り外せたので樹脂リブを切り取り分解してみる。やはり」2段構造だ。シャッタースイッチはダイヤフラムスイッチ?となっており凹側ダイヤフラムが酸化して変色している。カッターナイフで酸化変色しているのを削り落とし、後は元どうりに組み立てる。

いつもながら分解より組み立てが難しい。何度もやり直ししながら仮組にて動作確認。あれ!電源スイッチが入らない!壊したかなと思ったがシャッターユニットのフィルムコネクタの差し忘れだった。

正常に動作する事を確認。シャッターも元通りに軽く押せるようになった。1年くらいはまた、使えるだろう。しかし改めて基板をよく見ると細密なチップ部品や各ユニット間はフィルムワイヤーで接続されている。CPUは放熱シート?で覆われている。故障頻度は半導体部品、CRなどの固体部品よりメカ的なSWが最初に寿命が来る。メカSWをゼロにすれば驚異的に寿命は長くなる。

1ケ月ぶりのブログ更新のネタくらいにはなりました。

追記: 11月に再びシャッターを押せなくなりました。今度はネオ一眼ではなく普通のデジカメにしようかと思っている。DMC-TZ90あたりはどうだろう。


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