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無反応な日本

 最近の報道をみると調査捕鯨、イルカ捕獲などの問題、トヨタ車のリコール問題、など1980年代のジャパンバッシングの再来を思わせるものがある。当時とは全く同じ繰り返しとはいえないが、今回こそ問題の過剰な反応によるジャパンバッシングの様相を見る。



もちろん個別の問題に対して対応しなくて良い話ではないが、少し向けるべき矛先が違う気がする。過去アメリカは日本たたきをで問題を解決できたわけではない。それどころか自国の産業をきちんと育成はして来なかった。結果ここ数年のアメリカ発世界不況が発生しGMなどの自動車産業壊滅となっているのだ。



同じ繰り返しというなら怒りの向けるべき矛先は中国、韓国、台湾、東南アジアなどの新興諸国かも知れない。しかしこれは自由貿易自由主義の常。放置してよいとはいわないが、アメリカなど先進国は世界の流れに自国の努力無しで将来があるわけではない。



日本は今の閉塞した状況をいかに脱するか、また必ず脱する事が出来なければ将来は無い。夕張どころか一億総飢え死にするしか無い。いまこそ国益が最重点問題である。ODAなどに金を使っている場合ではなくなった。民主党政府は無反応で緊張感に欠けている。外交は中国を見習え!















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